2018年10月10日
ユーザー分析DMP「Juicer」が2018年度グッドデザイン賞を受賞しました!
このたび、ユーザー分析DMP「Juicer」は、2018年度のグッドデザイン賞を受賞いたしました!
グッドデザイン賞について
グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)は、1957年に創設された日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の仕組みです。デザインによって暮らしや社会をよりよくしていくための活動で、製品、建築、ソフトウェア、システム、サービスなど幅広く様々なものごとに贈られる賞で、これまでの受賞件数45,000件以上にのぼります。
グッドデザイン賞公式サイトはこちら:http://www.g-mark.org/
ユーザー分析DMP「Juicer」について
ユーザー分析DMP「Juicer」は、ビッグデータ×人工知能で簡単にユーザー分析ができる無料のDMPとして2015年にスタートし、現在国内4,000社以上の企業に導入されています。
Juicerは、サイトに専用のトラッキングコードを設置するだけで、自動ペルソナ生成、リードスコアリング、アクセス企業分析、NPS®計測など様々な機能が無料でご利用いただけます。
グッドデザイン賞審査委員からのコメント
「こういった高度ツールの民主化は、非常に望ましい。サービスそのものの品質も、ビジュアルから動きまで重々しさをなくす工夫がされている。様々な指標が、数値の羅列として圧倒されないように、随所にバランスよくチャートやインフォグラフが配置されている。データ解析という敷居の高い行為を、簡単にすることで、よりビジネスが加速することが期待される。」とグッドデザイン賞審査員より評価いただいております。
グッドデザイン賞受賞内容詳細はこちら:http://www.g-mark.org/award/describe/48169/
今回の受賞を機に、ユーザー分析DMP「Juicer」はさらなる機能の開発・拡充に努め、データマーケティングをより身近に、簡単に実践できる世界を目指してまいります。
日頃からJuicerをご利用いただいております皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。引き続きどうぞ宜しくお願いいたします。