2015年1月より提供を開始したJuicer(ジューサー)。
そのメイン機能である「分析機能」が、2016年5月にリニューアルしました!

企業のWeb担当者様に、より簡単に、より効果的にJuicerをご利用いただくために、これからこちらで具体的な機能や使い方をご紹介してまいります。

今回はユーザー分析編です。

 

ユーザー分析とは?

あなたのサイトにどんなユーザーが来ているか、属性や状況を詳しく分析。

さらに、マーケティング活動を考える上で重要な「ペルソナ」まで自動で生成し、ユーザーの分析を定量・定性の両面から行なってくれる機能です。

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1. あなたのサイトのペルソナを自動で作成

 
「ペルソナ」とは、マーケティング活動上、意識するべきユーザー像をイメージしやすいプロフィールの形式にまとめたものです。
施策を検討したり、チーム内で共通のイメージを持つために非常に有効な手法ですが、デモグラフィック情報(定量情報)、サイコグラフィック情報(定性情報)両面からの深堀りが必要なため、きちんと作るにはある程度の手間がかかります。

Juicerでは、そんなペルソナ像をビッグデータを使って自動で作成します。
年齢、性別といったデモグラフィック情報に加えて、数万人規模のリサーチデータから、人生や消費行動に対する価値観好きなブランドといったサイコグラフィック情報も導き出すので手間をかけずにイメージしやすいペルソナ像が実現できます。
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ペルソナはあなたのサイトの「ユーザーの最大公約数」的な人物像のため、そのままターゲティングに落としこむことは難しいかもしれませんが、「確かにこういう人いるなあ」「こういう人ってきっと〇〇も好きだよなあ」という感覚は、Webでの施策をぐっと具体化し、身近なものにします。

 
 

2. 属性・状況ごとに成果を分析

 
ペルソナパートでユーザーのおおよその傾向を掴んだら、属性や状況ごとにもっと詳しく分析を行っていきましょう。

トラフィック、コンバージョン状況を、Juicerタグで分析できる属性・状況ごとに人型ピクトで表示するので、アクセスの多い属性、コンバージョンしやすい属性が一目瞭然です。
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注目すべきは、単にアクセスの多い属性だけではありません。

ターゲットに設定しているユーザーのコンバージョン状況はいかがでしょうか。
アクセスが多いのに、コンバージョンしていない属性はいないでしょうか。

アクセスとコンバージョンの比率にも注目することで、
これまで気づかなかったターゲットが見えてくるかもしれません。

 

 

3. ユーザーが他に見ているサイトも分かる

 
Juicerが保有する、約20万人分のインターネット閲覧履歴から、あなたのサイトを見ているユーザーが他にどんなサイトを見ているか導き出します。

自社の競合にあたる企業のサイトがないか等、競合分析にお使いいただけるほか、「比較サイトを見ているな」「他にはこんな商材に興味があるのか」等、ユーザーのインサイトやアクセスの背景などを分析する手がかりになります。

 
 

4. 過去のサイト内行動もユーザーごとに遡って確認

 
ユーザー分析の中でも、最も細かい単位での分析ができるのが、個人レベルで分析する「ユーザープロファイル」機能です。

あなたのサイトに訪問したユーザー直近10人の属性やサイト内行動を個別に表示、過去に訪問経験があれば、初めての訪問から遡って確認することもできます。

ユーザープロファイル
過去にコンバージョン経験があるユーザーは、特にどんなページを見ているのか、どの程度のサイト体験をすれば、コンバージョンに至るのか、また、サイト内のどのページで離脱が起きやすいのか、などを実際のサイト内での行動ログをベースに細かく分析していただけます。

ペルソナや属性・状況分析でおおまかな傾向を掴んでいただいたあと、具体的に改善アクションを起こすとしたら、どの属性に、どのページで、などこちらのエリアを見ながら練っていただくといいかもしれません。

 

 

いかがだったでしょうか。

ユーザー分析は、展示会などでも特にご好評いただくことが多く、Juicerというサービスを体感していただきやすい機能かと思います。

Juicerタグを導入いただくことで簡単にご利用いただけますので、ぜひお試しください。

次回以降もJuicerの分析機能とその使い方についてご紹介してまいります。
ご期待ください。